International Press-in Association
国際圧入学会オンラインコミュニティーサイト

圧入工学‐理論と実践を融合した実証科学アプローチで、地中の真実の解明に挑む

研究活動

IPAでは、環境工学・地盤工学・機械工学・計測工学・施工工学など各専門分野の連携を図り、学問と実証を融合させた実証科学アプローチで、圧入杭と地盤のメカニズム解明に取組み、見えない地下の現象の可視化を目指します。本コーナーでは、それらの研究活動に関わる情報を提供していきます。詳しい内容は、詳細記事ページにてご覧いただけます。

圧入工学の方向性や可能性を示唆するのが、この研究開発マップです。2006年11月6日に、第1回IPA研究助成賞への研究提案を公募した際、多賀谷名誉教授が圧入工学での基本的な研究課題を、「圧入に関する研究開発マップ」として整理されました。それを基に、研究の進捗に合わせて適宜更新した最新版を掲載していきます。

研究開発マップ

既存の枠組みにとらわれない新奇性・独創性のある実証研究を、資金と物資(研究機器や実証施設の利用)の両面から支援するため、IPA研究助成賞が設立されました。栄えある第1回IPA研究助成賞の受賞者達は、2007年2月16日にケンブリッジ大学で開催された研究助成賞式典にて表彰され、10組の受賞研究が4月1日から開始されました。受賞者らは1年間の研究期間を経て、その成果を第1回IPA国際研究発表会(2008年12月米国ニューオリンズ)にて披露する予定です。

1994年以来、技研製作所とケンブリッジ大学は共同研究を実施し、実証科学の見地から圧入メカニズムの解明に取組んでいます。当時は、圧入そのものが学術分野では認知されていませんでした。地道な共同研究の成果が、IPAを創設するにおいて重要な基盤をつくったといえます。従って、IPAでは、彼らの研究成果も紹介していきます。

技研製作所 / ケンブリッジ大学 共同研究技研製作所 / ケンブリッジ大学 共同研究

研究成果発表

IPAが独自開催する国際会議にとどまらず、圧入工学の研究成果が公に発表される機会は今後増加していくでしょう。そこで、IPA会員による種々の活動を紹介していきます。 なお、関連情報はイベント研究論文・出版物からの項目にも掲載していますので、ご覧ください。

英国ケンブリッジ大学で開催されたIPA国際圧入学会設立総会において、英国、シンガポール、日本から圧入に深く関わる3名の専門家を招待し、圧入工学の実績とこれからの発展性を確認すべく、最新の研究成果を発表していただきました。

研究成果発表研究成果発表