お知らせ

「第三回 圧入工学に関する国際会議」 主催者募集のご案内

2021年08月24日 お知らせ
2018年に開催された第一回 圧入工学に関する国際会議(ICPE2018)と2021年6月に開催された第二回目の同会議 (ICPE2021)の成功を受け、2024年または2025年に開催予定の第三回ICPEの主催者を募集いたします。ご興味のある方は、2021年10月31日までに、第三回ICPE開催についての提案書(A4サイズ 1ページ_形式自由)をIPA事務局 (tokyo@press-in.org) にメールにて提出してください。
 
第三回ICPEの開催にあたっては、IPA事務局から会議の開催・運営に係る幅広い支援を受けることができます。ご提出いただいた提案書は、次回のIPA理事会で審議され、候補として選出された提案書については、より詳細な提案書をご提出いただいた後、最終審査を経て第三回ICPEの主催者が決定されます。
 
ご参考までに、第一回および第二回のICPEの概要を以下に示します。
 
「第一回 圧入工学に関する国際会議」
2018年9月19日、20日の両日、高知県香美市にある高知工科大学にて、第一回圧入工学に関する国際会議(ICPE2018)が開催されました。この会議では、17カ国から研究者、エンジニア、実務者、学生など418名が参加しました。会議では、2名の基調講演者を招待しました。津波防災の世界的権威である東北大学 災害科学国際研究所 所長 今村文彦 教授と、ICT建機の開発で世界の先端を走る小松製作所の第一線の実務者である嶋田健二郎 氏を講演者に迎えて基調講演を実施しました。また、圧入技術の発明者であるIPA名誉会長 北村精男 氏よりビデオメッセージをお寄せいただき、同会場内で上映しました。加えて、ケンブリッジ大学と株式会社技研製作所との共同研究に関する現況報告や、16の分科会では、88件の研究・プロジェクトについての報告が行われました。
 
「第二回 圧入工学に関する国際会議」
2021年6月19日、20日に、第二回圧入工学に関する国際会議(ICPE2021)が開催されました。COVID-19の影響により、同会議はオンラインで行われました。この会議には、19カ国からエンジニア、実務者、研究者、学生など430名の専門家が参加しました。2日間の会議では、城西大学学長の藤野陽三 氏と西オーストラリア大学教授のMark Randolph氏による2件の基調講演、国際圧入学会 技術委員会TC1、TC2、TC3による3件の現況報告、59件の研究論文が発表された一般セッションで構成されました。
 
補足:各会議では、会議の企画・運営のために組織委員会が設置されました。組織委員会には、民間財団からの資金援助がありました。また、各国際会議の開会式の際には、IPA表彰の授賞式が行われました。各会議の詳細は、IPAニュースレター2018年12月号および2021年9月号(予定)に掲載しています。
 
 






 
 
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