IPAのあゆみ

 
名誉会長・歴代会長・歴代事務局長
 
 
年表
 
基礎構造物は文明社会を支える大切な使命を担っていますが、地下という目視できない想像の領域にあるため、その設計の多くは経験式に依存しています。

他方、「圧入」では、杭/矢板を地中に静的に押し込むので、その施工過程と供用過程において、杭/矢板と地盤の相合作用のメカニズムが高い関連性を持つと考えられます。この特徴を利用して構造物の挙動を力学的に捉え、経験式依存から脱却した新しい枠組みを構築することを目指し、当学会は2007年に設立されました。
 
1975年 北村精男 氏(株式会社 技研製作所)が油圧式杭圧入引抜機を開発  
1994年 (株)技研製作所とケンブリッジ大学による圧入工法に関する産学連携共同研究を開始
2002年 David White氏(サウサンプトン大学)が『圧入』をテーマとした研究にて博士号を取得
2005年 北村精男 氏、Malcolm Bolton 氏(ケンブリッジ大学)、岡村甫 氏(高知工科大学)を
発起人として、国際圧入学会(IPA)の設立準備会合を開催
2007年 国際圧入学会を設立、Malcolm Bolton 氏が初代会長に就任
2010年 第1回 IPA圧入工学セミナーを東京都、高知県にて開催
(以降、日本国内にて継続して開催)
2015年 圧入工法設計・施工指針 -2015年版- を発刊
2016年 ・日下部治 氏(東京工業大学)が第2代会長に就任
・技術委員会TC-1、TC-2、TC-3を設立
・季刊英文情報誌 IPA Newsletters を発刊開始
・英文書籍Press-in retaining structures: a handbook (First edition 2016) を発刊
2017年 第1回 圧入技術セミナーをシンガポール共和国にて開催
(以降、アジア諸国にて継続して開催)
2018年 ・第一回 圧入工学に関する国際会議を高知工科大学 香美キャンパスにて開催
・圧入技術に関する表彰制度を設立
2019年 ・英文書籍 Press-in Piling Case History Volume1, 2019 を発刊
・中国語版 Press-in retaining structures: a handbookを発刊
2020年 ・圧入工法設計・施工指針 -2020年版- を発刊
・Chun Fai Leung氏(シンガポール国立大学)が第3代会長に就任
 






 
 
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